代表的な動植物 その3




アスタキサンチンを含んでいるもののほとんどは、自然界の動物たちです。
しかし、中には植物もあります。
アスタキサンチンを含んでいる植物はフクジュ草くらいではないでしょうか。

実はこのアスタキサンチン、そのほとんどが動物に含まれているにもかかわらず、動物が自分自身でその色素を生み出すということはできません。
アスタキサンチンを生み出すことができるのは、微生物と植物だけです。
では、なぜ動物がこのアスタキサンチンをその身に含んでいるのかというと、食物連鎖による体内への取り込みからの備蓄です。

要は食料の中にアスタキサンチンが含まれており、それを重ねていったことにより、いつの間にかその動物の体内にアスタキサンチンが蓄積され、その子供、そして子孫にもアスタキサンチンを有するということになったようです。
エビなどの海洋動物は、プランクトンをエサにしているので、すごくわかりやすい理論ではあります。

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(C) 2009 アスタキサンチンの効果