代表的な動植物 その1
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アスタキサンチンを持つ動植物は、自然界にたくさんあります。
一番顕著なのはカニでしょうか。
カニというと、多くの人が真っ赤な色を想像しますよね。
この色がアスタキサンチンによってもたらされた赤です。
しかし、カニというのは生きているときは黒みがかった青灰色をしています。
これは、アスタキサンチンがたんぱく質と結合し、カロテノプロテインという物質に変質しているからです。
茹でたり焼いたりして加熱した場合、分離して赤くなるのです。
つまり、アスタキサンチンは生きている状態で赤くない生物であっても、その身に含んでいる可能性があるということです。
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